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青島航空基地



青島航空基地については、支那事変において第三遣支艦隊に派遣された航空機をもって青島航空部隊を編成し、その内の陸上機が使用した滄口航空基地(通称「B基地」)と共に、佐世保及び大村航空隊から派遣された水上機が使用した通称「團島基地」として知られておりますが、正確な所在地も含めて基地そのものについては旧海軍の史料がありませんので、詳細は不明です。

ただし、1945年の米軍史料では本ページで示したところが同航空基地とされており、おそらくここで間違いないものと考えられます。

なお、青島航空部隊は第三遣支艦隊司令部直率であり、また太平洋戦争開戦時までには水上機のみとなりましたが、昭和17年10月頃に青島方面特別根拠地隊隷下に置かれたようです。

(注) : この青島航空部隊と、昭和19年1月に滄口航空基地を原駐基地として開隊した青島海軍航空隊とは全く別物です。



    
     現在の衛星写真から、周辺航空基地との関係。 黄色文字は陸上機、緑色は水上機です。
( 元画像 : Google Earth より ) 
 
1954年の米軍地図より。 青島及び滄口両基地の位置には飛行場の記号はありません。   現在の状況地図。 地図としてほとんど情報が表示されません。
    (周辺広域地図表示)
 
写りが悪いのが残念ですが、1945年の米軍史料より青島基地周辺写真   衛星写真による現在の状況。 滑りは残っているようです。
( Google Earth より )
   
    衛星写真の当該部分の拡大
( Google Earth より )



(写真収集中)    
     






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最終更新 : 29/Apr/2018